『五臓六腑に染みわたる』のフレーズ、さつま芋焼酎『もぐら』です。
鹿児島の名産品、芋焼酎の隠れた銘酒はロックが合いますね。
肴は 『鰺のたたき』 臭みを消すので博多ネギと生姜のみじん切りをブレンド、カミさんが造る得意料理の一つ
鰺は酒の肴に安くて旨い! 大好き食べ飽きない魚です。
醸造元:さつま無双株式会社
『もぐら』の誕生秘話、芋を見た時モグラを思い出した。
此れが『もぐら』という名の由来となった。
度数:25度 原料:黄金千貫 麹:米こうじ
荒濾過で造られ、通常の濾過と比べて麹や酵母、微生物を焼酎内に残します。
旨み成分、香り成分を強く表現します。
強めの芋焼酎はコクがあり強い口当たりで濃厚な味わい。
ナスの実りも終わりに近づき株も弱ってきています。
今年、天候不順で梅雨が長く日照時間が不足して成長が遅れ気味
4月29日苗2本植えて 6月12日初収穫の2本、焼きナスが絶品
9月17日に2本、合計70本の収穫を美味しく調理して感謝です。
ナスの体型が9月に入ると目に見えて歪(イビツ)になりますね。
画像の左が6月のナス張り切れんばかり太目の姿、右が9月のナス、ヘタしたがくびれてやや曲がり下膨れ姿、美味しさは同じですが見てくれが・・・