朝、遅い食事中 インターホーン・・・ピン♪ ポーン♪
カミさん “はい！どちら様ですか” 応答なし “もしもしご用件は” 応答なし
私 “誰から” カミさん “何も聞こえないので分からない” と
私 外に出ると若者がいた “何か用ですか” 若者 “屋根瓦の上が浮いている” “近くで工事しており此方に来て瓦が浮いているのを見て無料で見てやる” と言い
私 “そんな事は無い。5月に屋根瓦全数を修理したので異常無い” と言うと
若者 “屋根に上ってただで見てやる” と言うので ’19年の台風被害の屋根工事から先日の屋根瓦の大工事を詳しく説明したが 暫く問答して 私の言う事を全く受けつけないので 私、プッツンになりそうだった。 そして家に入り・・・若者は帰った。
インターホーンで応答が無いのにノコノコ出て行った不甲斐ない私、 初めて会って社名も氏名を聞かなかった＆言わない人を相手にした自分に腹が立った。
８月頃からプランターのイタリアンパセリにキアゲハの幼虫が群がって食べていた。 その11匹の内、9匹が何処かへ移動して 今は2匹残っている。
先日、晴れた朝サツキにキアゲハが止まっていた。 急ぎデジカメを取り庭に出てキアゲハに近寄るとヒラヒラとぎこちない飛び方、近くの山茶花にとまり秋の日差しに羽を乾かしている様だ。 近寄ってデジカメで パチリ！ 生まれたてホヤホヤのキアゲハの羽は色彩が一段と美しい。
其の後、3時間位ジッとしていたが何処かへ・・・秋晴れの『いい日旅立ち』でした。
プランターのイタリアンパセリのキアゲハ幼虫の様子 イタリアンパセリは幼虫に食べられて無残な姿 左にまだ小さな幼虫と右にマツコ・デラックス並みの幼虫がそろそろ何処かへ行き蛹に変身でしょう。
プランターに網掛して親がタマゴを産まない様に防御、もし幼虫が産まれたら餌が不足して餓死すると思う。
花壇に薄黄色の彼岸花が三輪咲きました。 昨年は二輪咲き来年も増えるかな。 赤色の花と違い か弱い感じです。
