ikegonの日記

日々の出来事、グルメ、健康志向

メダカ水槽の水浄化とメダカの赤ちゃん誕生

白メダカの水槽が汚れていたので洗いキレイにして新鮮な水を入れた。

其の後、数日過ぎ水が緑色・ラン藻(アオコ)が繁殖し汚れて水槽の壁に茶ゴケや珪藻が付着していた。 環境の悪化はメダカに悪影響があるので水ろ過装置を取り付けた。 

緑色の水は、少しずつキレイになっていると思い暫く様子見としたい。

水槽を掃除した時、古い水草をバケツに入れて残していたら メダカの赤ちゃんが泳いでいた。

バケツの水温が上がって子メダカが誕生した様だ。 ヨカッタ!

 

 

4月24日 メダカの水槽を洗って新鮮な水を入れて 透明度・住み心地 ヨシ! 環境改善です。

 

5月8日 2週間後、水温が上がると水が緑色(アオコ)になり汚れが激しい。 アオコは光合成によって酸素供給し魚の餌となるので繁殖が適切であれば問題ないが 異常に増殖すると魚が酸欠になる。 何とかしなければと思い 水のろ過装置をセットした。 

 

 

5月12日 水の汚れ 緑色が減少したと 見て分かるぐらい良くなったと思う。

 

 

バケツの中のメダカの赤ちゃん

左の灰色バケツ::4月24日 水槽を掃除してホテイソウを3個と水草を入れて 5月11日にバケツに回収した。 親メダカがホテイソウと水草に卵を産んでいると思う。

右の青色バケツ::4月24日 水槽の掃除前にホテイソウと水草を回収してバケツに保管した。

 

右の青色バケツにメダカの赤ちゃんが十数匹産まれていた。 写真を撮ったら8匹(黄色丸)写っていた。 元気に育って欲しいと思う。 が生存率は 20%以下です。

 

 

 

小さなメダカですが生き物を飼うのは大変な事、毎日の餌やりと水の汚れを管理して ホテイソウと水草を入れて 2~3週間後に回収して別の水槽に移す。 するとメダカの赤ちゃんが産まれます。 親のいる水槽に産まれたメダカの赤ちゃんは親に餌と間違えて食べられます。