涼しい秋を迎えるに諸々の整理整頓＆処分する事、第一にメダカの引越しでした。
6月下旬、梅雨明けが早く激暑により既存のメダカ水槽の水温が上がり過ぎるので発泡スチロールの水槽に引越ししました。
真夏の水温は、既存の水槽 30～31℃ 発泡スチロールの水槽 25～27℃の適温です。
此の頃、やや涼しくなり子メダカも大きくなったので既存の水槽へ引越し。
数日後に親メダカを子メダカの水槽へ引越ししました。
子メダカが水槽の環境に慣れてから親メダカを引越し 親子トラブル無く静かに泳いでいます。
親メダカが小さな子メダカを追いかけ回す事なく 良かった！ 安心しました。
6月末、子メダカを発泡スチロール水槽へ移動、子メダカは数十匹泳いでいます。
6月末、親メダカも発泡スチロール水槽へ移動 三十数匹泳いでいます。
9月11日、親メダカの水槽、水草が繁茂してメダカが見え難い水草をバケツに移して
親メダカを網ですくって洗面器に移した おとなしく元気に泳いでいる。
左：：既存の水槽に子メダカを先に入れて数日後 洗面器を水槽に入れて親メダカを移した。
右：：親メダカは洗面器を水槽に入れる事でストレスなく静かに水槽の中を泳いでいる。
水槽にホテイソウを入れて環境改善、メダカの住心地を良くして 餌を与えた。
上部の黒い箱は、水槽の水を循環する浄水器です。
子メダカは暑い夏を越えた。泳いでいるメダカが少なくなり自然淘汰されている。
冬を越えて春を迎えるメダカは もっと少なくなると思う。
