今週のお題 【花より「あんこ」】から あんこの思い出です。
あんこは、小豆の「粒あん」と「こしあん」他色々ありますが 小豆のあんこが好き 美味しかったあんこ菓子を紹介します。
「粒あん」 のどら焼きが好き
どら焼きは、都内日本橋近くコレドの前 「うさぎ」
作りたて粒あんの濃い甘さが好み やや大きめ重量感があり一個食べて満腹
3月お彼岸明けに食べた 銀座文明堂の どら焼きも優しい甘さ やや小ぶり。
「こしあん」は、お伊勢参りの後、おかげ横丁「赤福内宮前支店」でいただく「赤福」が絶品、お腹が空いていたのでお汁粉を頼みました。
何方も美味しかった!
「赤福の形の由来」お餅の上にこし餡のせた餅菓子、形は伊勢神宮神域を流れる五十鈴川のせせらぎをかたどり餡につけた三筋の形は清流、白いお餅は川底の小石を表しています。名前は「赤心慶福」の言葉から二文字「赤福」と名付けたと言われています。
ことわざに「伊勢へ七度(ななたび)熊野へ三度(さんど)」と言われています。
伊勢神宮や熊野三社へたびたびお参りすること、信心深く熱心にすることのたとえです。、
私達、伊勢に六度 熊野に二度 お参りしました。 が後一度、お参りしなければと・・・
練り羊羹、成田山新勝寺へお参りした帰り「なごみの米屋」で一服
1本一万円超手作り羊羹「宵紫」 なごみ米屋の最高級羊羹を抹茶でいただき 美味しかった様な? 至福の時間でした。
【宵紫】 自然の恵み豊かな北海道十勝地方の契約栽培小豆、最高純度の砂糖と国産天草を使用した糸寒天を「不動の大井戸」と同じ水脈の水で丹念に煉り上げた、なごみの米屋の最高級羊羹で 注文生産¥12.000- です。
画像お借りしました。
和菓子が好き、京都の神社仏閣を参拝して庭園の茶屋で和菓子とお茶のセットで一休み ホンワカして 気持ちが和みます。