ikegonの日記

日々の出来事、グルメ、健康志向

桜、咲きましたが当市では大変な事が続きました。

4月に入り曇りや雨が多く2月頃の寒さもありましたが桜が咲きました。

 

近所の家の庭に咲いた しだれ桜 薄く淡いピンクが キレイ

 

 

送電線の下、グリーンベルトの公園 スーパーに行く途中と帰り 行きは曇りで花見が少ないが帰りは晴れて車が多く花見も多そう

 

 

我が市で大変な事、トラブルが続いています。

ことの発端は、5~6年前、私がふるさと納税を始めたいと思っていたら市の財政がマイナス、市債を発行する事になった。 エッ!財政赤字なら税金を他市に貢いでいる場合ではない。 ふるさと納税は、残念だけど止めよう!
 

市原市の大変な事、金と破廉恥な 三点を紹介します。

※本日、市原市観光協会が解散へ 不適切会計処理で約700万円の使途不明金が生じていた。同協会は経営難に陥って債務は7.800万円に上がるという。市は、調査チームを立ち上げて不適切な会計処理の眩暈を調査中です。

 

市原市議会の永野喜光前議長によるセクハラ疑惑で政治倫理審査会は、前議長の行為をセクハラと断定、「非常に責任が重い」として「議員辞職勧告」に相当する報告書を公開した。

 

衆議院千葉3区選出の松野博一議員は自民党・安倍派の政治資金パーティーをめぐる問題で官房長官を辞任しました。

 

 

市原市の良い所も紹介します。

チバニアン 千葉時代という意味をラテン語にしたものです。 千葉県市原市の養老川沿いにある約77万年前の地層を指す。 同地層は、約77万年前を境に、その前後で地球の磁場が逆になっていることが明確に読み取ることができ、地球の歴史を表す地質年代の区切りの目印とされ、地球の歴史を調べるうえで重要な地層として注目されている。

 

上総国府のまち いちはら 更級日記  平安時代中頃に、菅原孝標女(すがわらのたかすえのむすめ)によって記された回想録です。日記の冒頭部分は、上総国司である父の任期が終わり、上総国府のある市原市から平安京へと帰る場面です。この時が寛仁4年(1020年)であることが分かっており4年前、2020年は菅原孝標女が帰郷して千年の節目に当たります。
 更級日記は、市原市にゆかりのある作品です。

 

小湊鉄道 市原市五井駅から房総半島中央部の上総中野まで全18駅があります。 フォトジェニックな風景を探しに四季折々に美しいレトロ旅に癒されます。 鉄道写真家の中井精也氏がTV「中井精也のてつたび」でローカル線を旅し紹介しています。 NHK「沁(し)みる夜汽車のオープニング 夜の桜と電車は、小湊鉄道飯給駅(いいたぶ)」の夜景です。

 

 

暖かくなるとデジカメ持って何処かへ出かけたくなります。

“そうだ 京都へ行こう!” 5月の連休明けが良いかも