代わりは、大塚国際美術館へ 9時半開館に入館しました。
「陶板名画美術館」古代壁画から現代絵画の西洋名画を特殊技術によりオリジナル作品と同じ大きさに複製しています。原画が持つ本来の美術的価値を真に味わう事が日本にいて体験でき得した気分になります。 沢山の絵があり飽きるので観たい絵を選択すると良かったと思いました。
四国にお出かけの際、鳴門の大塚国際美術館へゆっくり美術鑑賞をお勧めします。
写真撮影okですがフラッシュをたくとハレーションを起こすので要注意、絵の照明にも です。
大塚国際美術館の外観と上から見た全景、山の中全体が美術館 【画像を借りました】
B3古代中世の階、時間が早いので見学客もまばら 左:システィーナ・ホール入口
10時からガイドによる分かり易い展示解説に 2時間余、付いて回りました
天井画を見上げるので辛い体勢で目が疲れる 西洋にも地獄極楽がある様だ
三枚目の真ん中に アダムとイブの絵、中心にヘビがいます
フェルメールの部屋 ガイドの解説後、残って名画をゆっくり見る事が出来た
レオナルド・ダ・ビンチの最後の晩餐 修復前のカビだらけ と 修復後の本来の姿
1時半過ぎ食事 1Fのレストラン・ガーデン 左:テーマランチ 右:若鶏のオーブン焼き