10月、幾分涼しくなったので焼酎「村尾」のお湯割りです。
今年の夏は、冷やしたビールか日本酒の冷酒をよく呑んだ。
キッチンの涼しい場所のシンクに焼酎・村尾を保管して秋に入ると呑もうと思っていた。
10月26日、良い天気 私何を思ったか 突然エアコンの掃除を始めて3台の予定だったが汚れが少なく1台で終えて残りは来春にした。次に3部屋の窓ガラスを水洗い掃除して意外に早く終えた。窓ガラスは、他に格子付きを含めて十数枚あり時間がかかるので次回にした。
少し疲れたが時間が経つと疲れもとれて気持ち良くなって何か呑みたくなり 日本酒が無かった。ので焼酎・村尾にした。
肴は、馬刺しを用意していたが冷凍保存しており解凍に間に合わない。仕方ない 鰯の缶詰と白菜漬けで我慢しよう。
酒器は、備前焼がお気に入り。 お湯を沸かして酒器をお湯で温めて棄てて
お湯を4入れて 焼酎を6入れる。 村尾は、伝統のかめ壺仕込みの焼酎、お湯を入れて次に焼酎を入れると芋の香りと味がまろやかになり焼酎の風味も良くなる。 と私の味覚です。
少し疲れた後に呑む焼酎のお湯割りが美味しい季節になった。
昔、鹿児島で芋焼酎の6:4を鶏のササミ 熊本で球磨焼酎の6:4を馬刺しのお湯割りが美味しかった。
焼酎は、呑み過ぎて二日酔いしない。 呑みすぎ注意です。