ikegonの日記

日々の出来事、グルメ、健康志向

ヤマユリを観に

例年7月中旬に【DIC川村記念美術館】自然散策路のヤマユリを観に行く事にしている。
 
今年も綺麗に咲いているかなと重い車を走らせた。
 
木漏れ日の中、庭園の散策路を歩いているとヤマユリの香りが漂い
 
今年も綺麗に咲いたヤマユリに逢えて良かった。
 
 
DIC川村記念美術館】と庭園散策路の入口  
2008年大日本インキ化学工業㈱からDIC㈱に変更
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ヤマユリ』 白色の大輪に斑点が美しく周辺にむせるような香りが漂っていた
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大賀ハス』 鑑賞は6月であるがピンク色に美しく咲いていた
大賀ハス』 は1951年、花見川下流の湿地帯で女子生徒がハスの実一粒と計三粒を
発見して大賀一郎氏が発芽育成した。 翌年にピンク色の大輪の花を咲かせた。 
1952年米国ライフ週刊版に「世界最古の花・生命の復活」として掲載された。
花は「大賀ハス」と命名された。
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『桔梗』 薄紫の清楚な感じの花  自然散策路に入る時、最初に向かえてくれる花
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『???』小さな白い花が無数に涼しそうな感じ 「???」⇒「ハクチョウソウ」
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散策路の花と葉にのお友達? 
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