ikegonの日記

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【四国八十八ヶ所】 お遍路、番外編:其の三

今回のお遍路は、高知から徳島へ帰る途中「祖谷のかずら橋」と「大歩危峡」に寄るルートを設定した。
 
530日 今日のランチは景観が素晴らしい大歩危峡を見ながら優雅に食べたいと思い。
 
大歩危峡】の名前の由来は、断崖を意味する古語「ほき、ほけ」から付けられたという説と「大股で歩くと危ないから大歩危」「小股で歩いても危ないから小歩危」の説があります。

 
大歩危峡の渓谷美、エメラルドグリーンの渓流が美しい 素晴らしい自然の芸術に感動
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上流から一人乗りのカヤック4隻、見えて  暫くして下流の激流へ
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どうなるかな?  と思ったが上手く激流を下ったが1隻だけ右の方へ流されたが無事で 良かった
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大歩危峡の観光遊覧船、下りは櫓を漕いで景観を観賞  上りは船外機で上る様だ
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ランチは、道の駅大歩危で「とろろソバ」と「かき揚げうどん」味はマアマアでした
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飲物は「蜂蜜すだち」「すだちサイダー」が人気、懐かしいサイダーにすだちが旨い
「歩危銘茶」は、ウーロン茶風味でした
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食事した 「道の駅、大歩危」から大歩危峡が一望でき 向うに鯉のぼりが見えます
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