Lineは、無料通信アプリが便利と息子から勧められていた。
今、SMSを使って友人と連絡を取り不便でないと言い
Lineを無視していたら 最近、個人情報が海外、中国や韓国の企業に漏れていたらしい。
システム管理を委託されていた中国の会社の技術者から日本のサーバーにアクセス可能な状態になっており日本のサーバーにアクセスがあった事が確認された。
利用者間でメッセージをやりとりするサービスに投稿された画像と動画が韓国内のサーバーに保管されている事も分かった。
無料通信アプリ『只より高い物はない』・・・その様に思いますね。
私の携帯「SMS」に フィッシングメールを受信
‘19年2月21日 auで携帯の機種変更したら
3日後の2月24日 三井住友銀行のメンテナンスサイトから パスワードの更新通知を受信して・・・何だ! 休日なのにメールが 変だと思い。
同銀行には携帯の電話番号は届け出していない。 又、変だと思って
個人情報がどこかで漏れているのが気になった。
PCで相手電話番号を調査 「架空請求【注意】」であった。
そして三井住友銀行は “当行を装った不審な電子メールについての注意喚起〜〜” でした。
最近、と言っても ‘21年1月22日 19:43 SMS受信
“ご本人様不在の為お荷物を持ち帰り〜〜” 何も頼んでいないのに?
この時間夕食中 “ピンポン♪” のチャイムが鳴らなかった。
変だと思い郵便受けを確認して 再配達の伝票が無かった。
偽メールでした。 が個人情報がどこで漏れているのか気になります。
私の偽メールやフィッシング詐欺対策ですが他に良い方法があれば教えて下さい。
①メールの電話番号をPCで調べて会社名と住所を確認。
②固定電話がかかってきて、後で確認すると非通知が多い。
③どうしても相手にかけたい時は公衆電話からかけている。
④PCのアンケートに応えない様にしている。
⑤通販は基本代引き、郵便局の振込、コンビニの振込以外は諦める。
牡丹の花が一輪咲きました。 ピンク色が綺麗