6月29日、早くも梅雨明け、最速の様です。
しかし梅雨があけると水ガメの水が心配、給水制限になり・・・協力しましょう。
暑くなるとメダカの水槽の水温が上がって藻が発生する。
そして水が濁り環境悪化、スラム化してボウフラや赤虫が発生する。
水槽を掃除したら親メダカの水槽のボウフラは大丈夫、子メダカの水槽もボウフラはいなかった。
二つの水槽の掃除を終えて良い汗をかき・・・冷酒で一杯です。
子メダカの水槽の水を半分取替ていたら素早く動く何かの水生動物・・・網で捕らえて
ペットボトルの水槽でよく見たら・・・体長4㎝、イトトンボの幼虫ヤゴだった
水槽に戻したがヤゴは肉食なのでメダカの赤ちゃんやボウフラが餌になるのかな
ヤゴがいたのでボウフラや赤虫がいなかった
親メダカの水槽掃除、キレイな水を入れたので気持ち良さそうに泳いでいます
陽ざしが強いのでスダレで遮光しました 水温が上がらず藻が発生し難いです
子メダカの水槽は発泡スチロールなので暑くなっても水温が上がらないのが良い