7月9日 後期高齢者の健診結果を受け取りに病院へ行きました。
9:30 病院の受付へ 診察券と健診結果予約表を提出した。
9:45 診察室へ 30代の若い医師より「検査報告書」を説明されて
*γ-GTPが高いので飲酒を控える様に・・・赤線
*HDLコレステロール値が少し高いかな・・・赤線
*GFR少し低い・・・黄線 “3年前、大学病院の医師に数年のデーターを提出して年相応の数値で問題なし” でした。
次に医師から聴診器で胸の呼吸音と心音、腹を診査した後 “不整脈あり” を言われて心電図検査を受けた。
*AST・ACT・γ-GTPが高値・・・赤線「接酒指導」
10:05 健診を終えて会計へ 10:10 病院を出て家に帰る。
今後の事、接酒は私が飲酒をコントロールすれば良い。
此の度の健診結果で肝機能は想定内であり 不整脈・心室性期外収縮、初めて聞く病名でショックだった。