ikegonの日記

日々の出来事、グルメ、健康志向

不用品買取りと終活

断捨離で不要な物、ガラクタを捨てて生活の変化を目指しているが捗りません。
まだまだ捨てられない物、勿体ない物が多くグズグズしています。

電話が鳴り
先方:不要な物を買い取ります。古い靴でも¥500-で買います。
私 :古い靴を¥500-で買い取る?不審に思った・・・靴は先月処分しました。
先方:洋服は・・着物は・・貴金属類は・・宝石類・・切手等々、矢継ぎ早に言います。
私 :其々売った、譲った、あげた、処分した、持っていない。と答えて電話を切った。
先日、NHK「あさイチ」の番組でお年寄りが買い取り業者を家に上げて散々探られた。そして貴金属を安く買い取られあまりにも安かったので交渉して怖かったと言っていました。
素性の分からない会社の人を家の中に入れて探し回ると手が付けられなる様です。
 
 
断捨離はボチボチ進める事にして次は心の準備『終活』です。
本屋で五木寛之氏の『孤独のすすめ』の文庫本を見て人生後半の生き方に惹かれました。
スローライフからシフトダウンを追加、ゆっくりした暮らしを車から歩行型に切り替え中
健康が一番、元気でボケないうちに名所旧跡を放浪したい。
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ちばそごうの駅側正面口「ちば・まちなかステージ」アマチュアバンドが「ジャンバラヤ」を演奏  皆さん元気、サックスが多かった  生バンドを聴いていると気分が高揚します
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近所を歩いていると柿が実って秋の風情です  家の庭なので甘柿と思うが
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