年一度、作成する「確定申告書」は貰った年金と支払った税金・保険料を計算して申告書に記入する作業です。
がかなりややこしい計算をして記入します。
貰う年金の振込額に変更はありません が支払う税金・保険料は金額の変更が多々あり伝票を整理して計算するが 役所の怠慢と思っています。
難しい計算は 頭の体操? 脳の活性化? ボケ防止? 等々前向きに考えています。
面倒なのは、申告書は暦年(1月〜12月)ですが・・・年金と税金・保険料は会計年度(4月〜翌年3月)になっています。
前年度1月〜3月分の集計に気を付けなくては
そして『確定申告書』に私が計算した納税額が正しいのか気になり 国税還付金が ピッタシ! の時、 やったね! 嬉しくなります。
送られてきた封筒の中味 左から
※令和3年分の確定申告書添付書類台紙
※令和03年分の所得税及び復興特別所得税の確定申告書A & 封筒
一年分ファイルしている袋の中は
左上 ※年金振込通知書 ※年金明細書
左下 ※税金伝票と健康保険領収証 ※生命保険、地震保険領収書
諸々書類や伝票一年分を袋に保管して無くさない様にしています。
作成した確定申告書Aと確定申告書添付書類を封筒に入れて 2月初旬に投函すると下旬に還付金の通知が葉書で来ます。 ニコ♪ ニコ♪
毎年、間違えない様に計算と記入する慣れない作業に ファイト!
又、家計簿をつけているので無駄な出費の削減に役立っているのかな?
中でも *復興特別所得税 *健保 *介護保険料 がチマチマ増額しています。