昨日10時、住職が見えられて自宅でお盆の法要を行った。
時間にして30分弱、お経と世間話して終えた。
カミさんからスーパーの買い物を頼まれてメモ紙に書こうか? と言われたが数点なので大丈夫と・・・最近、物忘れが多くなった? と自分で意識している。
金曜が特売日「おいしい牛乳」3箱、・レタス・きゅうり・寿司・食パンを買い鮮魚コーナーでアルゼンチン赤エビを見た。 「エビの焼き蒸し」暫く食べていないので作っても良いかなと 下ごしらえが大変なんです。3パック9尾を籠へ
家に帰り赤エビの大があったので9尾買ったよと・・・カミさん、エビが好きなので大喜び
4時過ぎエビの下ごしらえして 夕食時に焼き蒸しすれば良い。
エビの焼き蒸しを夕食のテーブルに 久しぶり絶品! でした。
アルゼンチン赤エビの大を9尾 頭と足・尾をカットした。
エビの処理に3%の塩水(水1000ccに塩30g)を準備して エビの背を料理ばさみで切り腹の部分を薄く残す。 塩水でエビの汚れを洗う。
エビをカットして身を下にして並べる。 カットしたエビのケースを2段積みして重しをのせて形を整える。
夕食前、エビ2段ケースのエビが重しで平になっている。
エビの身を表にして塩をふり、多めでよい。
右のお湯は、フライパンのエビ蒸しに振りかける。
フライパンに油を大さじ1~2杯入れて強火で焼き エビの背を下にしてフライパンに投入する。
エビをフライパンに投入後、数秒でエビの色が変わりお湯をかけてフライパンに蓋をして蒸す。 数秒後にエビの焼き蒸しの出来上がり。
エビを皿にのせてフライパンに残ったスープをエビにかける。
アルゼンチン赤エビは、アルゼンチンの深海で獲れる天然エビです。
赤エビは、身が柔らかくて美味しいが身が柔らかいので下ごしらえが大変、背わたの多いエビもいる。
エビの焼き蒸しの味付けがサラダ油と塩だけですが意外に美味しい。