10月に入り生垣の刈込をしなくてはと思い道具を確認して愕然
鋏の刃が汚れて切れ味悪そう、整備不良は使用後の怠慢です。鋏の刃を研いで切れる様にして見た目も道具をキレイにしたいと思い即実行
鋸は、古くて切れが悪く通販でよく切れる逸品を注文して・・・
道具が揃い今週中に作業かな・・・生垣の剪定は簡単な作業であるが刈って散らかった枝と葉の後片付けが大変です。
TVのCMでは生垣や雑草を刈り取り簡単で後片付けも無くキレイな光景ですが現実は厳しい後の作業です。
生垣をキレイに刈り込んだ後は気持ち良い眺めです。
鋏と砥石の整列・・・右の砥石は荒砥と仕上げ用、そして曲がった刃研ぎ用
汚れた鋏が三点
鋏を研ぎ終えて・・・と言うより汚れを落とした感じ 更にサンドペーパーをかけて CRE5-56 で洗浄すると一段とキレイになり切れ味も良さそう。
鋸は、プロの植木屋さん親方の推奨品、神沢精工のサムライ切れ味抜群の優れもの
庭木を試し切りして簡単に切れました。全体のバランス良く柄の握り心地も最高です。
下の鋸は息子が小学校の工作に使っていた。 長年使用して切れが悪くなりました。