4月28日 新型コロナワクチンの電話での受け付け開始、平日午前9から午後5時まで
朝9時 ワクワクしながらコールセンターに電話するが話し中、込み合っている。
17時まで再三&再四かけても繋がらず ギブアップ
26日に郵便で接種券を貰ったが
4月の受付は 28日と30日の二日間
5月の受付は 1日から5日まで連休に入るので 6日と7日の二日間だけ
其の後は10日から なので4月28日から5月9日までの12日間
仕事したのは、僅か4日間 ネットの申し込みは6月から “遅すぎる” と思う。
緊急時の今、市民に対してもっと 早くしっかり仕事しろと言いたい。
なら 市民税県民税の半分を故郷納税へ・・・悪魔のささやき!
先月、プリプリ食感のエビ料理が美味しくて
今回はブラックタイガーでなくアルゼンチンエビで料理、此方も美味しく大満足でした。
エビを変えたのは、安く料理して美味しく食べられるか再三チャレンジ
素材のアルゼンチンエビ、下ごしらえの時間短縮、食卓にタイミングよく皿で出したい
等々、料理が上手く出来たが一番難しいのは、包丁でエビを捌く作業です。
“さあ! 食べましょう” と熱々の海老を皿に盛りテーブルへ
一口食べてプリプリのエビの食感 塩加減も ヨシ!
ブラックタイガーから安いアルゼンチンエビに変えて 家計に優しく沢山食べたい食欲を優先 と新鮮なエビが魅力です。
エビをよく洗って頭を落として足をハサミで切り尾の棘をとる 2匹尾が千切れていた
エビを左手に持ち右手にハサミで頭から背の部分を尻尾まで切って
次にエビを切った背を上にまな板に置き尻尾を押さえて包丁で尻尾から腹の皮一枚を残して切る 此れが一番難しい。 ※エビの背わたの汚れが出たら
左:水1000㏄ に 塩30g(水の3%海水の塩分と同じ)をよく混ぜる
※背割りしたエビの背わたの汚れをよく洗う
右:背割したエビをよく洗って肉部分を下に並べる。 背割り作業に時間がかかるので肉部分の乾燥防止です。
大きな皿に背割りしたエビを並べて塩を均等に振りかける。
左:フライパンをコンロの強火にかけて サラダ油を大さじ2杯入れて熱々になったらエビの背を下に並べる 肉が白くなり旨そうに匂ったら水を全体に少し振りかける
右:ジューと音がして蒸気が出て来ると直ぐ蓋をして蒸す 12秒から15秒で出来上がる。 がエビの肉が透明なら蒸し時間を追加する。