スーパーのイチゴ売り場の棚に小粒のイチゴが、栃木産の『とちおとめ』値段が手頃を見て３パック、ジャム用を手にしてレジへ
大きめの熟れたイチゴを食べて “甘くて美味しい” 流石、栃木名産のイチゴです。
下ごしらえして煮詰めて イチゴの香りが甘く漂いジャムは赤くキレイに出来ました。
今日の朝はパン、トーストにイチゴジャムを載せて絶品でした。
イチゴ『とちおとめ』3パック900ｇ 小粒ですが赤くよく熟れています。
イチゴを水で洗ってヘタを取るチマチマした作業、要領よくヘタを取りました。
左：弱火で煮ながら砂糖（イチゴの50％）を入れて果汁が出ます。 イチゴを焦がさない様、木のヘラでよく混ぜながら強火にします。
右：15〜20分後表面に灰汁が出るので丁寧に取り除き 灰汁を取る事でイチゴジャムが美味しくなります。 次にレモン果汁大さじ2～3杯入れます。
左：鍋をコンロに載せてから30分 美味しいイチゴジャムの完成
右：イチゴジャム900ｇ出来た。 冷えてきたら冷凍保管にジップロック、日頃用は瓶詰めにしました。
出掛ける時、新型コロナにかからない様に装備して買い物に行きますが
もしかしてかかった時、何時何処へ行ったかを思い出せない歳なので不安になり記憶より記録でしょう。
帰宅して卓上カレンダーに行先を記載、其れからレシートを保管しています。
レシートは、日にちと時間、応対した担当者の名前、買った商品が分かるのが便利、買い物をした時を思い出す事が出来ます。
陽ざしが強く暖かくなりチューリップの花が咲きました。 定番の赤色、此方、風が強いので背の低いチューリップです。 此れから他の花も次々と咲くので庭に出るのが楽しくなります。
